声に出して読みたいSexyZoneの歌詞が素敵な名曲たち

こんにちは。3連休ですね。
何か書いてないと気が済まない性質のオタクなので暇を持て余した最終日に我慢できなくなって30分で一気に書きあげました。
(この3連休、実家の親とおたくの友人数人と喫茶店のマスターとしか会話していない…今日に至っては多分まだ言葉を発していない)

 

SexyZoneの曲って名曲が多いと思うんです。
大好きなアイドルが歌っている、という点で勿論100万点くらい加算されるのでオタクの私には冷静な判断はできていないのかもしれませんがとにかく歌詞が良いんですよ。


なんだか遠い日の花火を思い出すような。
一番遠い季節の手触りを、ほんの少しだけ感じられるような。

 

言葉に想いを込めるプロである作詞家の方々が、成長途中の青年たちに託した歌詞には声に出して読みたくなる美しい言葉がたくさんあります。

 

そのひとかけらをここに纏めてみました。
ほんの、ほんの、少しだけですが。


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★『さあ笑って』 ※シングル『ROCK THA TOWN』カップリング

最新シングルのカップリング曲です。頑張れ!頑張れ!ではなく、そっと見守ってくれる応援歌。仕事仕事仕事、週末はオタ活チケ業務…あれ?気づけば随分時間が経っていたな…私は私をどこに置いてきてしまったのだろう?と思ったときに聴きたい一曲。

 

青空の一粒も星屑の行列も
君に何か伝えている 何もかも君を呼んでる

疲れ果てた時に聴いてみると、少しだけ目の前が開けるような。この人生の主役は自分であると思い出せる歌詞です。

青空や夕暮れや鳥や花など自然に関するワードがたくさん出てくるところも印象的。
彼氏でもないどころか遥か遥か遠い偶像であるアイドルが、実は誰よりも一番近くにいる存在として、雨や鳥や風のように自分に寄り添ってくれている。


大事なものこそほら多くは抱えきれない
つまり君は僕の一番だよ

 

もしも僕がいなくなったとしても
keep your smile
keep your shining

アイドルがおたくに贈ってくれる曲としてこれ以上に愛に満ちた曲を知らないです。

 

 

★『無邪気な時間は過ぎやすく』 ※アルバム『Welcome to SexyZone』収録

3人曲ですが、いつか5人で歌ってほしい名曲。遠距離恋愛の歌ですが、描写が小説のように美しい。

アイスティーかきまぜたストローに寄せる
君の唇に心でキスをしたよ

この一文が大好きです。
昼下がりの喫茶店、少し陽光の眩しい窓際の席でレモンを添えたアイスティーを飲んでいる女性をすこしだけ切ない目線で見つめているそんな5人の姿が容易に想像できますね。PV撮らせてほしい。

キスしたわけではないんですよ実際。
彼女とお茶しているというただそれだけのありふれた日常もそこに強い想いがあれば、
唇に心でキスをする、という恋心の表現に。
無理やり奪ってしまうほどの行動力も財力も計算力もまだ無い等身大の青年の恋心が溢れた曲です。

夕方が夜に変わるまでのほんの一瞬、オレンジが夜空に溶けていく黄昏時がとっても似合うと思う。まさにアイスティーのような色がこの曲のイメージ。

笑顔見せてね、泣かないでね、と言いながらも自分の言った言葉でたまらない気持ちになっている「強さを越える優しさ」が欲しいと願う青年。

この曲を作詞された久保田洋司先生は本当にこの日常の中の「優しさ」の表現が素敵な曲ばかりで、日々闘うアラサーOLの胸に沁みいります。

あと完全に余談ですが、ジャンヌアルテスのSUNというレモンティーの香りの香水が昔大好きだったのですがずいぶん前に廃盤になってしまいました。
そんな失った香りを思い出して懐かしくなる曲でもあります。

  

 

★『With you』 ※シングル『SexyZone』カップリング

 出戻り新規の私よりも、長年応援されている方にはきっと何万倍も思い入れがある曲だと思うので私ごときが語るのもおこがましいのですがこの先もずっと歌い継がれてほしい曲。

表題曲以外にずっと歌い継がれる曲があるというのが以前応援していたグループではなかなか無かったので、5年間ずっと彼らと一緒に育ってきたであろうこの曲は私にとって新鮮な存在でした。

歌詞だけを見ると割とJ-popの王道な言葉が多いのだけど、いちばん不安定な時期のアイドルとして生まれ落ちたばかりの少年たちにとって、これほどまでにぴったりな言葉は無かったのでしょう。

 過去映像を見る限り、いつの時代も皆堂々と笑顔で歌っていたけれど。いつの間にか、僕がかならず君を守るよという歌詞がちゃんと似合う、立派なアイドルになっていたね。 

コンサートが終わった次の日の朝に聴くと夢から押し戻されつつも、ステージからもらった希望という名の光で自担守られながら今日も一日頑張ろうと思えるので非常におすすめです。

 


『よびすて』 ※シングル『よびすて』表題曲

シングル曲のわりにあまり目立たたない気がするのですが、この曲本当に好きなんですよ。気になる女性と改札で待ち合わせしたのちに歩きだすという本当にそれだけの情景をこんなにも美しく切り取ることができるなんて。日本語って素敵。

本当の恋は何でも無い瞬間にこそ、心に灯がともるんですね。

可憐、ときめく、切なくなる
少女漫画みたいな単語もなんだか似合ってしまうのは美しいメロディーにぴったりはまっているからでしょう。

にぎやかな街も空の青さも 写真のようになった

にぎやかな街も夜空も全部 写真のようになった

恋をして時が止まる「一瞬」を歌いながらも、青い空が夜空に変わるまでずっと心に残る一日を過ごせたんだなあと思える穏やかな時間の経過が感じられる歌詞。

いつか隣を歩くことが当たり前になるくらいにずっと長く続くといいね。一番続きが気になるストーリーです。

「無邪気な時間は過ぎやすく」と同じ久保田洋司先生の曲ですが久保田先生がSexyZoneにお持ちのイメージ…とまではいかなくても
温度感がなんだか感じられるような気がする私にとっては文句なしの名曲。

 

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あまり歌詞をたくさん載せるといろいろ問題がありそうなのでとりあえずこのあたりで。いつか第二弾も書き起こしたいと思います。

(実は菊池風磨くんソロ曲全曲レビューと働くジャニオタのワークオタクバランスに関する考察も書いたのですがさすがに一気に上げるのもあれなのでそのうちちょこちょこUPすると思います。語りたがりのおたくでなんだかすみません…)


これからも彼らにたくさん
素敵な曲との出会いがありますように!