ぽんこつにっき

ぽんこつなジャニオタの記録です

ダイヤの時計を受け継いで

日、風磨くんがこんなことを言っていました。

「今までは、SexyZoneはSexyZoneという国を生きてた」

だけど「今回の曲は現実をリアルに、等身大に生きている感じ」

…きっと、それはとても前向きな発言で。メンバーみんなが成長したとか、多くの人に受け入れられるようになったとか、そういう「一歩前に進めた」実感あっての言葉なんだろうなあと思う。

 

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そう、7年経てば世界の色も変わる。

ピンクの空も、青くなったり時には曇ったりするようになる。

たっぷり現実味のある新卒1年目みたいな曲が似合うようになる。

それは間違いなく「成長」と呼ばれるもので。

 

メインのファン層も一緒に年齢を重ねていくから、多分その戦略は正しいんだと思う。私がいわゆる「世代」ぴったりだった元担グループも、まさに私が就活生だった時期にちょうど等身大の少年の歌を歌っていて。私は本当にその歌に救われました。最先端を発信し続ける今の彼らがもちろん大好きだけど、あの頃の、夕焼けとスーツと「もしもアイドルじゃなかったら」が似合う彼らはきっと永遠に私の特別で。何だかずいぶん話が逸れてしまったけれど、きっとSexyZoneが少しずつ大人な曲にシフトしているのは自然な流れなんだろうと思う。

でもね、ほんの少しだけさみしくなる時があるのは私だけでしょうか。彼らが旅立っていった、時が止まったような煌めきの国が。彼ら曰く「キャラメルポップコーンの香りがしていた」あの場所が、ほんの少しだけ懐かしくなるのは。

 

そんな時に颯爽と私の前に現れたのがKing&Princeさんでした。シンデレラガールのPVを見た瞬間に、並んで歩く6人を見た瞬間に、「ああ、あのキラキラした時計は彼らの手に渡ったんだなあ」と思って。ずっと支えてくれていた彼らが、今度はあの国の主役になる。そうやってどんどん受け継がれていくのがきっとアイドルという職業で、ジャニーズという文化なんだろうなあ。

King&Princeの皆さん、SexyZoneの初期映像を見ると必ずと言っていいほどバックにいます。でも勿論そこにいるのは彼ら6人だけではなく、もうここにはいないひと、まだ頑張っているひと、もう多分二度と一緒に踊ることはないであろうひとたちが確かにみんな笑顔で踊っている時間があって。それは、率直に言ってしまえば「淋しいなあ」って感情でしかないんだけど。でもきっとそこに届かなかった星が多ければ多いほどステージは輝くんだろう。残された者が、より美しく照らされるんだろう。

 

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先日のコンサートで、たまたま入っていた回に神宮寺くんと永瀬廉くんが来ていて。MCで少し話す機会を与えられたおふたり、「お世話になりました」って言ってたんですよ。その時の風磨くんの笑顔が本当に印象的で。その時心から思った、SexyZoneのうしろ姿を知っている子がひとりでもデビューしてくれて本当に嬉しい!もちろん、Jr.のみんなみんな幸せになって欲しいし、できれば夢が叶ってほしいけれど。それは多分もうすこしだけ先の話になるんだろうから。

 

King&Princeの皆さん、デビュー本当におめでとうございます。

頑張ってね、幸せになってね、ずっと6人でいてね。

 

そして新しい一歩を歩み始めたのかもしれないSexyZoneのみなさんへ。

たまには「ファンタジーを歌ったSexyZoneの国(風磨くん談)」にも気が向いたら帰ってきてね。本当に「前に進んでいるひと」はきっと、前にしか進めないひとではなくて。何時だって何処へでもいけるひとなんだと思うから。

シンデレラガールもいつか大人になるけれど!現実だって捨てたもんじゃないよ!はい!SexyZone「イノセントデイズ」2018年6月6日(水)発売!たくさんの方にきいていただけますように♡

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